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並行セッション

たくさんのエージェントセッションを、静かなひとつの作業環境で。

同じプロジェクトで複数の会話を開始し、分割画面で作業を見守り、アプリを閉じたあとでも続きからやり直せます。

デモプロジェクトを開いた bycoda の実際の画面

プロジェクトごとに会話を保持

セッションはサイドバーにプロジェクト別に並びます。「作業中のまとめ」には、他のプロジェクトの会話も含め、今動いているものが表示されるので、切り替えても見失いません。

画面を分けても、集中は分けない

右または下に分割して、片方でリファクタリングを、もう片方でテストの実行を追えます。各ペインには専用のヘッダーがあり、どのペインも最大化して元に戻せます。

入力した内容は失われません

未送信のテキストがある新しいチャットを閉じても、下書きとして残ります。ターンの途中でアプリが閉じた場合、そのセッションは「復旧した作業」に「中断」として表示されます。「続ける」を押すと、エージェントは同じ処理を繰り返す前に、すでに行った内容を確認します。

できること

  • 同じプロジェクトで複数のエージェントセッションを同時に実行
  • 右または下への画面分割、最大化と元に戻す操作
  • エージェントの作業中に次のメッセージをキューに入れ、並べ替えや一時停止も可能
  • 未送信のテキストと添付ファイルを下書きとして保存
  • 中断したセッションを復旧(作業は自動では再開しません)
  • ファイル、会話、プロジェクトを横断して検索
  • セッションのリンクや Markdown 参照をコピーし、別のセッションの隣で開く
  • セッション専用の Git worktree を使うか、現在のチェックアウトをそのまま使う

活用例

リファクタリングとテストを同時に

片方のペインで Claude Code にモジュールを再構成させ、もう片方で Codex にテストを書かせてから、両方の diff をレビューします。

クラッシュ後も続きから

bycoda を開き直して「復旧した作業」を開き、中断したセッションを完全な文脈のまま続けます。

プロンプトは後で仕上げる

長いプロンプトを書き始めて下書きとして閉じ、準備ができたら送信します。

知っておくこと

セッションはお使いのコンピューターにインストールされたエージェント CLI を実行するため、各プロバイダーのインストールとサインインが必要です。復旧の対象はローカルのチャットで、リモートセッションはそのマシン上で動き続けます。

よくある質問

Claude Code と Codex を同時に動かせますか?

はい。セッションごとにエージェントとモデルを選べるので、同じプロジェクトで異なるエージェントを並行して動かせます。

エージェントの作業中に bycoda が閉じるとどうなりますか?

そのセッションは「中断」と表示され、「復旧した作業」に一覧されます。開いても作業は自動では再開されず、続けるかどうかはあなたが決めます。

セッション同士で同じ Git チェックアウトを共有しますか?

既定では現在のチェックアウトを使います。セッションに worktree を選ぶと、独立したブランチとフォルダーが割り当てられます。

自分のプロジェクトで試してみましょう。

bycoda は無料のオープンソースで、Windows x64 と Apple Silicon の Mac 向けにベータ版を公開中です。普段使っているエージェントのアカウントをそのまま使えます。

このバージョンのデスクトップ版は Windows x64 と Apple Silicon 搭載 macOS 向けに公開されています。